2023年3月末の金融資産残高を公開します。
一馬力であることや資産形成の背景については、自己紹介の記事をご覧ください。
また家計の支出については。こちらの記事をご覧ください。
(目次)
１．金融資産状況
２．金融資産推移
３．１年前との比較
４．株式の詳細
５．投資信託の詳細
６．ETFの詳細
１．金融資産状況
※画像をクリックいただくと拡大します。
2023年3月末の金融資産残高は「22,861,388円」でした。
前月末より82,960円減少しました。
評価損益はプラス3,780,404円でした。
配当金の入金は22,342円(税引後)でした。
円預金：8,036,536円
個別株式：7,373,240円
投資信託：4,394,906円
ETF：3,028,510円
米ドル：24,649円
BTC：3,547円
２．金融資産推移
2022年10月～2023年の3月末時点での金融資産推移です。
３．１年前との比較
1年前の2022年3月末と比較して、金融資産を2,869,710円増やすことができました。
株価上昇によって、労働収入を超える大幅な資産増加となっています。
保有金融資産の内訳を1年前と比較しました。
円預金 ：41%→35%
個別株式：33%→33%
投資信託：18%→19%
ETF ：8%→13%
米ドルは1年前も現在も僅かだけ保有しているので、計算上0%です。(四捨五入のため)
仮想通貨は2022年7月から保有し始めました。
４．株式の詳細
株式の合計評価額：7,373,240円
評価損益：+2,445,782円
前月末と比較すると、株式の含み益が165,615円減少しました。
５．投資信託の詳細
投資信託の合計評価額：4,394,906円
評価損益：+1,041,824円
前月末と比較すると、投資信託の含み益は33,170円減少しました。
６．ETFの詳細
ETFの合計評価額：3,028,510円
評価損益：+234,918円
前月末と比較すると、ETFの含み益は57,880円増加しました。
2023年3月は、前月末と比較して82,960円金融資産が減少しました。
含み益は、前月末より140,905円減少しています。
株価上昇を祈りつつ、これからも少しずつ資産を増やしていきます。
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