2022年6月末の金融資産残高を公開します。
一馬力であることや資産形成の背景については、自己紹介の記事をご覧ください。
また家計の支出については。こちらの記事をご覧ください。
(目次)
１．金融資産状況
２．金融資産推移
３．１年前との比較
４．株式の詳細
５．投資信託の詳細
６．ETFの詳細
１．金融資産状況
※画像をクリックいただくと拡大します。
2022年6月末の金融資産残高は「20,946,311円」でした。
賞与の入金もあり、前月末より647,460円増加しました。
評価損益はプラス3,206,266円でした。
受取配当金が税引後で104,966円入金されました。
1ヵ月間で受け取る配当金としては過去最高額です。
円預金 ：8,369,439円
個別株式：6,991,239円
投資信託：3,605,567円
ETF ：1,959,250円
米ドル ： 20,816円
２．金融資産推移
2022年1月～2022年の6月末時点での金融資産推移です。
３．１年前との比較
1年前の2021年6月末と比較して、金融資産を4,288,273円増やすことができました。
株価上昇によって、労働収入を超える大幅な資産増加となっています。
この1年間で投資額も増加したため、円預金残高は減少しています。
保有金融資産の内訳を1年前と比較しました。
円預金 ：52%→40%
個別株式：29%→34%
投資信託：16%→17%
ETF ：3%→9%
米ドルは1年前も現在も僅かだけ保有しているので、計算上0%です。(四捨五入のため)
４．株式の詳細
株式の合計評価額：6,991,239円
評価損益：+2,226,146円
前月末と比較すると、株式の含み益が71,574円減少しました。
ネオモバで新たにSBIホールディングスの株を購入しました。
５．投資信託の詳細
投資信託の合計評価額：3,605,567円
評価損益：+876,881円
前月末と比較すると、投資信託の含み益は55,616円減少しました。
７．ETFの詳細
ETFの合計評価額：1,959,250円
評価損益：+103,239円
前月末と比較すると、ETFの含み益は60,994円減少しました。
2022年6月は、前月末と比較して647,460円金融資産が増加して過去最高になりました。
これは賞与と配当金の入金の影響が大きいです。一方で含み益は大きく減少しました。
株価上昇を祈りつつ、これからも少しずつ資産を増やしていきます。
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