2022年2月末の金融資産残高を公開します。
一馬力であることや資産形成の背景については、自己紹介の記事をご覧ください。
また家計の支出については。こちらの記事をご覧ください。
(目次)
１．金融資産状況
２．金融資産推移
３．１年前との比較
４．株式の詳細
５．投資信託の詳細
６．ETFの詳細
１．金融資産状況
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2022年2月末の金融資産残高は「18,960,397円」でした。
前月末より158,178円増加しました 評価損益はプラス2,387,276円でした。
円預金 ：8,080,752円
個別株式：6,301,121円
投資信託：3,205,014円
ETF ：1,357,680円
米ドル ： 15,830円
２．金融資産推移
2021年9月～2022年の2月末時点での金融資産推移です。
３．１年前との比較
1年前の2021年2月末と比較して、金融資産を3,612,563円増やすことができました。
株価上昇によって、労働収入を超える大幅な資産増加となっています。
この1年間で投資額も増加したため、円預金残高は減少しています。
保有金融資産の内訳を1年前と比較しました。
円預金 ：56%→43%
個別株式：29%→33%
投資信託：13%→17%
ETF ：2%→7%
米ドルは1年前も現在も僅かだけ保有しているので、計算上0%です。(四捨五入のため)
４．株式の詳細
株式の合計評価額：6,301,121円
評価損益：+1,548,085円
前月末と比較すると、株式の含み益が82,433円増加しました。
５．投資信託の詳細
投資信託の合計評価額：3,205,014円
評価損益：+777,066円
前月末と比較すると、投資信託の含み益は31,393円減少しました。
米国市場の下落影響が大きく、投資信託の含み益減少が継続しています。
７．ETFの詳細
ETFの合計評価額：1,357,680円
評価損益：+143,520円
前月末と比較すると、ETFの含み益は50,002円減少しました。
2022年2月は、前月末と比較して158,178円金融資産が増加して過去最高になりました。
日本株の株価上昇に助けられました。一方で米国株式に関係する投信やETFが下落しました。
収入だけでなく資産も一馬力で、子どももいますが、ついに2000万円が見えてきました。
下落場面でも売らずにじっと耐えて、資産を増やしていきます。
twitterしています。「@alpacatanteicod」
