2020年4月末の金融資産状況です。
4月末の金融資産残高は、「11,957,353円」でした。
3月末よりは市場が回復しましたが、まだ含み損を抱える銘柄が大半です。
こんな時も、将来を見据えて積立投資は継続しています。
1. 市場動向
●日経平均株価
1月31日終値:23,205.18円
2月28日終値:21,142.96円
3月31日終値:18,917.01円
4月30日終値:20,193.69円
●S&P500
1月31日終値:3,225.52
2月28日終値:2,954.22
3月31日終値:2,584.59
4月30日終値:2,912.43
日米ともに3月よりは回復傾向。今後2番底があるかどうか。
2.金融資産状況
2020年1月末、2月末、3月末、4月末の残高を掲載。
過去最高の金融資産残高であった1月末と比較。
3月から購入を開始したETF(MAXIS米国株式 S&P500)はプラスになりました。
4月からネオモバ投資も開始しました。
3.株式の詳細
(参考)
・2020年1月末の評価損益:+677,650円
・2020年3月末のNTTの評価損益:+470,000円
NTTの評価益減少のダメージが大きいです。
4.投資信託の詳細
つみたてNISAは継続して積み立てています。
5.ETFの詳細
6.金融資産内訳
株式や投資信託を買い増していますが、比率は大きくは変わっていません。
7.1年前の金融資産残高との比較
今年は市場下落影響が大きいですが、
2020年12月末には、13,500,000円をの金融資産形成を目指します。
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